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SUPER GTとは

SUPER GT(スーパージーティー)は自動車レースの1カテゴリー。市販車を大幅に改造した車両で争われる。
2004年まで全日本GT選手権 (JGTC) として開催されていたカテゴリーを、2005年より国際シリーズ化したものである。
運営は同シリーズに参加するエントラント(レーシングチーム)らの代表によって構成される、任意団体のGTアソシエイション (GTA) が行っている。
2007年現在シリーズとしての自動車レースでは、1レース3万人〜6万人と日本一の観客動員数を誇る。
2006年には、いくつかのインターネットサイトで生中継され(2007年は録画放送)、2007年にはBS日テレにて、ハイビジョン放送(録画)されるなど、ますます人気が高まっている。

SUPER GTオフィシャルサイト:http://www.supergt.net/jp/

マシン

マシンについては、原則としてグランドツーリングカー(GTカー)である。つまり市販車を改造したものでなければならない。
マシンは車重が1100kg程度でフォーミュラカーほど軽くはないが、市販状態よりかなり軽い。
その為他のカテゴリーより、コーナリングスピード(カーブを曲がるスピード)がずば抜けて速く、市販車ベースの他カテゴリー車両と比較しても異次元である。
エンジンは、ベース車両を作っているメーカーのものでかつ、FIA公認もしくはJAF登録されているものであれば搭載してもかまわない。
また例外的に他社のエンジンも購入できる。JGTC時代の2003年から駆動方式も変更してもかまわない。このようにかなり改造の範囲が広いが、レギュレーションで細かく決まりがある。

GT300クラス

最高出力・300馬力程度、最高速・約270km/h、ゼッケンの色・黄色地に黒、ヘッドライトの色・黄色。
フェラーリ、ランボルギーニやポルシェなど、メーカーのサポートを受けていないが、この車がレースに出ているところを見たいなと思うような車がたくさん出ているのが特徴。
GT300クラス参戦車両は、トヨタ・MR-S、トヨタ・IS350、日産・フェアレディZ、ホンダ・NSX(2006年に撤退)、マツダ・RX-7、スバル・インプレッサ、ポルシェ・911GT3R、ポルシェ・ボクスター、ポルシェ・968(2005年に撤退)、フェラーリ・F360モデナ、ランボルギーニ・ムルシエラゴRG-1、シボレー・コルベット(2005年に撤退)、ヴィーマック・RD320R/RD350R/RD408R、モスラー・MT900R、ASL・ガライヤ(2005年に撤退。だが、2007年に再び参戦)、ムーンクラフト・紫電、フォード・GTであり、GT500に比べて車種のバリエーションに富んでいる。
2007年から、新たにランボルギーニ・ガヤルドやポルシェ・911の997型がエントリーしている。

チームマッハとは

昭和42年にタツノコプロが製作した伝説のレースアニメ『マッハGoGoGo』に登場したマッハ号を現実のサーキットで走らせたい!
そんな夢の実現に向けて、TEAM MACHはスタート。多くのスポンサー様からの支援と、レースチームの協力体制のもと、純白のボディに紅のMマークを冠したスーパーGT仕様のマッハ号が誕生しました。
レースへの参戦は2002年から。マッハ号の生みの親、タツノコプロダクションの40周年記念事業の基幹プロモーションとしてSUPER-GTでのレース活動が始まりました。以来、マッハ号は、SUPER-GTのサーキットを夢を乗せて疾走しています。