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接客スタッフ 画面
車検に関する情報を自動連携し顧客情報、車両情報、車検予約情報、見積情報、売上管理の一括管理が可能です。
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工場 画面
車の点検・検査結果を入力すると、車の状態がお客様画面にリアルタイムに反映します。
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お客様 画面
車の状態を「青・黄・赤」で分かり易く表示し、見積金額の提示や追加整備の決定も全てお客様画面で完結します。
- 経営上のこんなお悩みありませんか?
- 車検業務を効率化することが難しい
- 自社のブランド力が弱く集客が難しい
- 自動車販売だけでは将来が不安
(株)マッハ社長の玉中哲二はレーシングドライバー兼監督を務めています。
SuperGTは年間約40万人を動員する日本最高峰の自動車レースです。
サーキットに来場されたお客様に対してはもちろん、地上波放送などメディア露出も多くマッハ車検の名前を全国に発信しています。
また、車が好きな方へのリクルート活動にも効果を発揮しております。
レース経験から培ったメンテナンス技術を車検にフィードバックし、車検利用のお客様にも技術力をPRすることができます。
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【本社】(小倉東インター店併設)
〒800-0228福岡県北九州市小倉南区長野1-6-24※マッハ車検本部・直営店見学会を随時実施しています。
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【東京オフィス】
〒100-6413東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング13階※マッハ車検説明会を随時実施しています。
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実際に働いているスタッフたちが
現場視点のリアルな
研修を実施しています。 -
整備スタッフ、フロントスタッフ
それぞれに研修を行ない、
年間5,000台以上の車検を実現した
ノウハウをお伝えします!マッハニュースが
スタッフのスキルを高めます!! -
MACH NEWS
マッハ本部から毎月発行。
店舗の成績、他店舗のランキングそして、重要な情報をお届けします。 -
MACH NEWS ONLINE
店舗の成績・全加盟店のランキングなど、
リアルタイムな情報に即時アクセスでき、店舗の“今”が分かります!
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INTERVIEW Ⅰ
加盟のきっかけを教えてください
- 実は、他の車検FCへの加盟を真剣に検討していたところ、保険会社の方から、「年間5,500台以上の車検を9人で運営しているFCがありますよ」とお聞きし、マッハ車検の東京オフィスに話を聞きに行ったのがきっかけでした。
その後は、福岡県のマッハ車検本部見学会に参加させてもらい、マッハ車検の現場を体感し、今後、多くの車検を獲得する上では、「顧客満足」と「業務効率」が重要になってくると感じたことを覚えています。 -
INTERVIEW Ⅱ
加盟の決め手を教えてください
- スーパーバイザー(SV)の方が親身になって対応してくれたことに尽きますね。もちろん、車検システムが素晴らしいことは言うまでもありませんし、「マッハGoGoGo」のメジャーキャラクターを使えるといったメリットや他にもいくつかあるのですが、我が社にとっては、マッハ車検のSVの存在は大きな力になっています。
一番驚いたのは、加盟契約締結後でした。 オープン迄の間、店舗レイアウトや看板製作、各業者との連携、研修調整など、全ての対応をSVが動いて下さいました。まさか、ここまで対応して頂けるとは、思っていませんでした。
弊社は、各セクションリーダーの企画力などが少し弱かったので、FCに加盟しても、本当にオープン迄できるのか心配をしていた点もありましたが、SVの方が率先して工程表通りに各セッションリーダーを引っ張って頂けたので、オープンも予定通りに進める事ができました。今では、各スタッフの意識も非常に高く、立会車検により業務効率も非常に良くなり、マッハ車検に加盟して、本当に良かったと思っています。
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INTERVIEW Ⅲ
マッハ車検に加盟していかがですか?
- 業務効率の改善とお客様満足度の向上を得る事ができましたね。それから、立会車検を取り入れた事で、スタッフの時間効率に対する意識が格段に上がりました。これは最近特に強く感じますね。
お客様の反応にも変化が表れています。「マッハタッチシステム」には、特に女性のお客様が強い関心と反応を示しているのが良い意味で想定外でした。一緒に来店したお子さんもマッハタッチと併設されたテレビを見るのではなく、タッチパネルに触れて一緒に車検を楽しんでいるシーンを良く見かけます。
マッハ車検に加盟してから、顧客満足度があがったことは間違いないですね。確実に上がっています。今では、立会車検を受けたお客様からのご紹介も増えてきています。口コミで新規のお客様が増えていくことは私たちにとっては至極の喜びなんです。 -
INTERVIEW Ⅳ
今後の夢を教えてください
- 当店を軌道に乗せた後は、群馬県内で既に狙っている数か所のエリアにもマッハ車検の新店舗を出店していきたいと考えています。
そして、私は60歳の時に、引退するという目標を持っています。その時までには、経営をスタッフに譲れるくらいしっかりとした会社に成長させておくことが、僕の最後の仕事だと思っているんです。