時代のニーズは「マッハ車検」にあり。
フランチャイズ代表 玉中哲二より加盟を検討されている皆様へ。
車検業界はここ数年、大きな変革を見せ始めています。
業界大手の新車ディーラーが短時間の立会車検の運用を大々的に開始したことから分かる通り、従来の1日車検、引取り納車サービス、代車等のコストが掛かる車検サービスは時代のニーズにそぐわなくなって来ているのではないでしょうか?
では、時代のニーズに合ったサービスとは何なのか。
それには「お客様」「経営者」「スタッフ」誰もが満足出来る「仕組み作り」が必要です。
一見すると難しいことの様に感じますが、その「難しい」を「容易」に一変させたのが、私たちが運営する「マッハ車検」なのです。
「マッハ車検」では日本で唯一、「立会車検システム」 (マッハタッチ)を開発、運用しており、従来のどの預かり車検・立会車検とも一線を画しています。
(マッハタッチの説明はこちらからご覧いただけます)
私はこの車検スタイルを「ハイブリッド車検」と呼んでいます。
ここで言うところの「ハイブリッド」とは「人(スタッフ)の力」と「システムの力」の融合を意味しています。
「人の力だけ」「システムの力だけ」では最良のサービスは提供出来ません。
しかし、「人の力」を最大限に引き出し、万全の体制でサポートする「システムの力」があればどうでしょう。
必ず「経営」「サービス」「人材育成」に絶大なる威力を発揮します。
感動の車検サービスを提供するマッハ車検本部にはお客様、そして店舗スタッフから多くの感謝の言葉が届いています。
ここまでお客様からの感謝の言葉を言って頂ける車検が他にあるでしょうか?
ここまで実店舗で働くスタッフが働き方に満足出来る仕組みがあるでしょうか?
スタッフの「やる気」を起こす為にはどうすれば良いのか。
正当な評価を行うには、正確な判断材料、数値等の統計が必要です。
しかし、それらの情報収集は往々にしてアナログな作業であり、算出には多くの時間と手間がかかってしまいます。
しかし、マッハの車検システムでは、システムを使って車検の流れを行うだけで、お客様からの接客態度等の評価、フロントの売上・粗利集計、メカニックの工数等詳細な情報が自動で集計され、正確な数値でスタッフの実績を管理、評価することが可能になります。
お客様の来店動機やリピート率、男女比・家族か否かなど店舗の状況もひとめで分かり、広報や接客の改善に活かせる情報をリアルタイムで容易に得ることができるのです。
経営者は、責任を持って社員に不平不満が生まれない環境づくり、正当な評価を行える仕組みづくりを行い、有能な社員がやる気を持って、さらにより良い仕事を生むことが出来る様に導くことが肝要だと考えています。
皆様は今までに、外部の有料コンサルティング会社に社内のコンサルを依頼したこと、または依頼を検討されたことはありますでしょうか。
コンサルティング会社からコンサルタントが派遣され、一時的に貴社の改善に入ったとしても、その多くはその場限りの教育であり、現場で働くスタッフの心を打つものではなく、3日も経てば元の状態に戻ることが現状です。
いずれの企業のスタッフも仕事をし易い環境、休暇、給与、家族との時間の充実を求めており、それらの充足なしには、容易に意識を変革することは出来ないからです。
そして接客サービスの質はスタッフのやる気に紐づいており、スタッフの意識改革無しには、店舗の改革は行うことは容易では ありません。
高額でその場限りの教育をコンサルタント会社に依頼することと比べて、スタッフの実績を自動売り上げ集計機能により自動に歩合給も計算され正当に評価、管理出来る機能を備え、やる気スイッチを押すマッハシステムは、上辺ではない意識改革を行うことができ、結果としてコンサルタント会社よりも有用なコンサル機能を発揮すると言えるでしょう。
効率アップは勿論のこと、店舗内の状況の可視化、改善の為のコンサルティング機能も兼ね備えたマッハ車検システムを是非ご活用ください。
私には「マッハ車検」への加盟をおすすめするだけの「理由」と「自信」があります。
ご興味のある企業様は是非一度、マッハ本部にて実施している見学会にお越しください。
きっと今抱いている疑問や不満の解消のお役に立てることと思います。
株式会社マッハ
代表取締役社長 玉中哲二